労働安全衛生法第3条では一定規模以上の事業所について一定の要件を有する医師のうちから「産業医」を選出し、労働者の健康管理棟を行わせることとなっています。
株式会社健康診断情報サービスでは、日本医師会認定産業医のご紹介をさせて頂いております。
- 産業医を専任したいがどうすれば良いのか?
- どこに連絡すれば良いのか?
- 料金はいくらかかるの?
お困りの方、一度お気軽にご連絡ください。
日本医師会認定産業医の医師とご相談の上、早急に実施しなければならない活動方法等を適切にご案内させて頂きます。
- 産業医にどのような事をして頂けるのか?
- 産業医は苦手なので本来の相談をしずらいのだけど?
等のご相談にも応じさせて頂いております。
例として産業医の役割の一部をご紹介させて頂きますと、
1)会社員の健康の保持増進はどのようにしたら良いのか
各指導の実践 ①保健 ②栄養 ③メンタル ④運動
2)快適職場づくり
(1)作業環境
①作業環境の管理 ②作業方法の改善 ③休憩室 ④洗面所・トイレの整備
(2)職場における喫煙対策
(3)季節における健康管理(熱中症・インフルエンザ等の対応)
等々、これだけでは収まらない様々な活動があります。
その為に日本医師会認定産業医の諸先生方と相談をさせて頂き、その時々に合わせ適切に様々な活動をしに、ご訪問させて頂いております。また、時として産業医とは違って別の角度から話しを伺いたいといった時のために、産業医が認めた保健師と一緒に伺うなど、きめの細かいサービスを心がけております。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。